セイコーの前身、精工舎から復刻された自動巻きSS革ベルトの腕時計です。今現在でも動いていて、動作は特に問題ありません。太平洋戦争当時の海軍航空隊の搭乗員が愛用していた腕時計を元海軍大尉柴田英夫氏監修の元、完全復刻したモデルです。時計好きの祖父が所持していましたが、身につけることなく、桐箱に入れたまま保管していました。ベルト穴部分も綺麗なままです。時計の裏面は保護フィルムが貼られたままなのでほぼ新品同様になります。(表側の保護フィルムはありません。)取り扱い説明書付きですが、購入店舗の情報や、保証に関する記載ありません。自宅保管の為、細かいことが気になる方はご購入をご遠慮ください。カラー···シルバームーブメント···自動巻き式文字盤形···ラウンド・丸形サイズ…約48mm(リューズ除く)日差…約＋15秒文字盤色…ブラック(黒)タイプ…メンズ